「ゾーン投資」で相場に乗ろう!
サブプライム後のチャンスをつかむ 著者:岡崎良介出版社:日本実業出版社サイズ:単行本ページ数:219p発行年月:2009年05月この著者の新着メールを登録する⇒岡崎良介さんの著書はこちら●2009年以降、どういう投資をしたらよいのか?サブプライムローンショック以降、世界中のマーケットの様相が激変しました。それまでの歴史を覆すような衝撃に見舞われ、どういう発想で、どこの何にどのように投資したらよいのか、その答えが見えない状況が続いています。●個人投資家に絶大な人気を誇る岡崎良介氏が道案内『日経ヴェリタス』の読者アンケートで、ウォーレン・バフェットに次ぐ支持を受けた人気アナリストの岡崎良介氏が、独自の歴史観・相場観からマーケットの現状を鋭く分析し、今後、個人投資家が従うべき道しるべを示します。●混迷期に有効な「ゾーン投資」のノウハウ「ゾーン投資」とは、先行きの読めない状況において“新しい相場の兆し”を探し出し、対象もタイミングも緩いゾーンを設定して投資を始めようという岡崎氏独自のノウハウ。マーケットが混迷しているいまこそ有効な手法です。●ゾーンから始めて大相場に乗ろう!BRICs相場もITバブルも、最初は小さな“兆し”から始まりました。いま何をその兆しととらえたらよいのか?市場や産業の構造変化、相場循環のデータ分析など独自の深い洞察力に基づいた具体的なアイデアを提示します。【内容情報】(「BOOK」データベースより)なぜ「100年に一度の暴落」が起きたのか?その理由がわかれば「次」への備えもできる。人気No.1アナリストが「いま起きていること」の本質を解き明かし個人投資家がとるべきアクションを指南。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 世界同時不況の本当の理由は?/第2章 ゾーン投資って何だ?/第3章 投資ゾーンが描ければ相場(シナリオ)がわかる/第4章 中国・BRIがゾーンをはずれたと考える理由/第5章 次の時代の兆しを読み取る/第6章 ゾーン投資を始めよう!/第7章 そして相場はよみがえる【著者情報】(「BOOK」データベースより)岡崎良介(オカザキリョウスケ)ITCインベストメント・パートナーズ取締役。1959年生まれ。1983年慶応義塾大学経済学部卒業。伊藤忠商事に入社。1987年に野村證券投資信託委託(現・野村アセットマネジメント)に移りファンドマネジャーとなる。1993年から日本バンカーズトラスト信託銀行で年金などの運用を担当。2004年からはフィスコアセットマネジメント(現・ITCインベストメント・パートナーズ)で資産運用業務に従事する一方、投資情報番組などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用
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