しぶとい分散投資術
世界金融危機でわかった! 著者:田村正之出版社:日本経済新聞出版社サイズ:単行本ページ数:246p発行年月:2009年02月この著者の新着メールを登録する世界的な金融危機による急激な株安や円高は衝撃的だった。そこから得られた教訓をまとめるとともに、80年前の世界恐慌時の市場データを分析するなどして、市場の急変にも耐えられる新しい資産形成術を提示する。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)80年前の大恐慌直前の株価ピーク時に投資を始めても3年9カ月でプラスに転じた!「しぶとい分散投資術」で資産をじっくり増やそう。【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 金融危機の今こそ投資について考えよう/序章 1929年の大恐慌を克服した長期分散投資/第1章 金融危機を乗り切るしぶとい投資とは/第2章 アセットアロケーションの作り方/第3章 ETFを深く知って収益アップ/第4章 金融危機でどうする個別株投資/第5章 外貨とREIT、「高利回り」の狙い方/第6章 お金の「安全」について真剣に考えよう/あとがき 「普通の人」の経済的自由のために【著者情報】(「BOOK」データベースより)田村正之(タムラマサユキ)1986年、早稲田大学政経学部卒、日本経済新聞社に入社し、社会部、証券部、日経マネー副編集長などを経て生活経済部次長。田村優之の筆名で小説も書き、『ゆらゆらと浮かんで消えていく王国に』(TBSブリタニカ)で第7回開高健賞を受賞。ファイナンシャルプランナーの資格も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用
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