IT投資の評価手法
コストと効果を定量的に分析・管理する 著者:大和田崇出版社:中央経済社サイズ:単行本ページ数:290p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)IT資産のコスト、導入効果を適正に評価するための様々な手法を体系的に解説。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 IT投資マネジメントをめぐる現状/第2章 情報システムの評価体系/第3章 イニシャル・コストの定量評価/第4章 ランニング・コストの定量評価/第5章 全体のコスト・マネジメント/第6章 コスト評価とIT管理会計/第7章 ビジネス・プロセスの評価/第8章 キャッシュ・フローの予測と投資価値の算定/第9章 ITバランス・スコアカードを使った多面的評価/第10章 EAとコスト評価【著者情報】(「BOOK」データベースより)大和田崇(オオワダタカシ)国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員研究員。株式会社ストック・リサーチ代表取締役社長。1969年仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業。日経BP社記者、大手ベンチャーキャピタル投資調査部などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> マーケティング・セールス> 企画書・プレゼン
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